ダニ 食品

ダニを食品に寄せ付けない為にしたい工夫は?

ダニを食品に寄せ付けない為にしたい工夫は?

 

家庭にいるダニの内、食品から見つかるダニは、人のフケやアカなどを好むチリダニ類と、食品が好きなコナダニ類の2種類です。

 

「チリダニ類」

チリダニ類は、人のフケやアカ、煮干し、かつお節、干し椎茸、乾燥ビール酵母などのタンパク質を含んだ食べ物を好んで餌となります。

 

「コナダニ類」

コナダニ類は何でも食べる雑食です。特に成長が速いため、10日程で卵から成虫になるのもいるため、大繁殖を起こします。

 

 

「ダニの繁殖をどう見分ける」

ダニが食べ物の中で繁殖すると、食べ物のを食いちぎった粉と糞で粉っぽく見えます。白いお好み焼きの粉など薄い肌色に見えたりします。チリダニ類とコナダニ類は体が白いですが、脚が薄い肌色に見えるので、数が集まると色が付いたように見えます。

 

 

「ダニを撃退」

ダニを寄せ付けないのは、こまめな掃除と湿度管理です。ダニは床から移動して食べ物にたどり着きます。床の掃除をこまめに行ってください。家に生息しているダニは、湿度に影響されやいので湿度を50%に保つと大半は死んでしまいます。

 

 

「食べ物管理」

食べ物をダニから守るには、開封した食べ物を全て冷蔵庫に入れることなのです。

 

冷蔵庫の中は低温で乾燥しているためダニは生息できないのです。ねじり蓋でも捻ってある方向に沿って入り込むので、ねじり蓋でも冷蔵庫に入れることです。開封した食べ物はビニール袋に乾燥剤と一緒に入れて、ビニール袋の口を強く結びましょう。ビニール袋の口を2~3回折って、洗濯挟みなどで止めてもダニは入ってきます。

 

3月頃であれば、戸棚の一番高いところに置いた食べ物にも侵入してきます。冷蔵庫に入れないものは早めに使いきるようにしましょう。